日本ネフローゼ症候群コホート研究の第2報がアクセプトされました!

私がデータ管理人を担当している日本ネフローゼ症候群(Japan Nephrotic Syndrome Cohort Study: JNSCS)の第2報が、Clininical and Experimental Nephrologyに本日アクセプトされました。日本国内の55施設で診断された一次性ネフローゼ症候群患者374人の5年間の追跡の調査の結果です。

2大疾患である微小変化型ネフローゼ症候群と膜性腎症では、末期腎不全の発症率よりも死亡率の方が高く、特に感染症による死亡率が高いことを明らかにしました。一次性ネフローゼ症候群において、治療免疫抑制療法の合併症である感染症に注意すべきであると警鐘をならすエビデンスです。

ご協力頂きました多くの方々に心からお礼申し上げますととともに、今後とも日本ネフローゼ症候群コホート研究にご協力をお願い致します。

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